平均月利
2.15%
※2020年コロナショック含む
複数の通貨ペアを実装し
FXの知識0のあなたでも
完全にお任せできる自動売買システム
数多くご利用を頂いている
自動売買システムです。
- FXをやったことがない
- 興味はあるけど良く分からない
- 中期的に継続する自動売買ソフトが無かった
- 仕事が忙しくチャートを確認する時間がない
- 複数の自動売買ソフトから選びたい
- 資産運用の一つとして質の高いシステムが欲しい
- 過去に失敗した事があるが、継続しているソフトなら試してみたい
初めてFXを始められる方が多い傾向にあります。
特徴!!
全自動トレード
プロトレーダー開発
FX完全自動システム
Appleって
どんなシステム?
Appleは、2009年からFX市場に参入しているプロトレーダーが開発した
複数の通貨ペアを組み込むことで1つの口座でポートフォリオができるシステムです
それではなぜFXのプロトレーダーが、わざわざ自動売買システムを開発したのか?疑問に思う方もいらっしゃると思います。
それは「FXの裁量トレードとは、経験・技能・精神力が必要な過酷な労働収入」だからです。
自動売買システムを案内しておいてこう言うのも何ですが、正直に申し上げます。
相場の分析力・情報収集能力があれば、裁量トレードの方が自動売買システムより勝てる確率は非常に高くなります。
しかしその為には、資金を失う体験から得られる経験、毎日労力や時間が必要な世界情勢などの情報収集が必要となります。
それでも必ず勝てる!とは言えない世界であり、時間と資金を失うリスクが高い市場です。
FX経験者の方はこんな経験をした事がありませんか?
- エントリーした途端に相場が逆方向に進む
- 含み益が出たので利確した途端にさらに利益が出る方向に動いた
- 頭では分かっているが含み損が大きくなるとソワソワする
- 損切りすることが出来ない
- 損大利小になる
- 感情的になり冷静な判断ができない
- 常に取引をしたくなるポジポジ病
- 自分本位(=値頃感)でトレードをしてしまう
負ける人
の特徴
- 感情に左右される
- 取引ルールを守れない
- 相場の特徴を把握していない
つまり頭では理解しているが、『感情』が冷静な判断を狂わせ取引ルールを守れない事がしばしば発生します。
FXのチャートは、「上がる・下がる」の確率50%ですが、負けている方は95%以上という世界です。
その為、多くの方がFXと聞くと「ギャンブル性が高い」と解釈されている方が多いと感じています。
しかしこれは、
相場を無視した利益追求型の取引ルール・通貨ペアの特徴を掴んでいない事による敗因がほとんどです。
そこで自動売買システムの登場!
自動売買システムのメリットは、あらかじめ「取引ルール」をプログラミング(設定)することで、人の感情に左右されること無く、淡々と自動的に取引(売買)を行います。
この取引ルールの勝率が高ければ、知識ゼロ・経験ゼロ・自身で情報収集をしなくても利益を得ることが可能です。
Appleシステムは、2009年からFX市場に参入するトレーダーの考え方やルールをプログラミングしている為、効率良く取引をすることが可能になっています。
初めてFXに参入する方~経験者まで幅広くポートフォリオの一つとして活用をして頂ける自動システムです。
FX初心者の方からすると、FXの経験値が豊富な方にトレードをお任せしているイメージになります。
完全自動のシステムトレードは希少!
この数年、沢山の自動システムが販売されています。
- 月利が非常に高いシステム
- 重要指標時は手動で停止操作が必要なシステム
- バックテスト(過去の検証)では長期間継続しているシステム
- 複数のインジケーターが搭載されたテクニカルなシステム
- シグナル配信通りに自身でエントリーするシステム
などなど、上手く使いこなせばしっかりと利益が得れるシステムも存在しますので否定は致しません。
しかしこれらのソフトは、以下のような悩みも同時に生み出します。
- 元金をすべて失う可能性がある
- 事前に重要指標確認・停止操作などの時間が必要
- 実際の運用環境では上手くいかないケースがある
- ファンダメンタルズ相場に弱い
- FXの知識が無いので利確・損切が分からない
など、上記のような状況になっている方々を沢山知っています。
私たちもAppleシステムの構築に伴い、これらのシステムを購入し、かなり分析・経験をしてきましたが、
利用者が
本当に何もしなくても良い、
中・長期的に継続している
自動売買システムは
1つもありませんでした。
そこで!
私たちは
本当の意味
で
完全放置
の
自動売買システム
を構築しました
本当の意味とは?
- システムの設定や導入不要
- VPS契約不要
- 取引結果をスマホで閲覧のみ
透明性・安全性
- ご利用者名義のみ入出金可能
- 取引内容のみ反映する仕組み
- インターバンク連携の運用口座
考え方・取り組み方
- 中長期で運用が継続する事
- 適切なバックテストの実施
- フォワード検証を必ず行う
トレード手法
- デイトレード型
- スイングトレード型
- ハイブリッド型(裁量あり)
リスク回避方法
- 最大5通貨ペア採用
- 1口座でポートフォリオを実現
- 複数名のトレーダーにて管理
バージョンアップ実施
- コロナショック後
- ウクライナショック後
- 相場環境に沿った細かなアップデート
これまでの運用成績を公開!
実際の稼働データ

※2018年12月運用開始(2020年1月に証券会社変更)

※2025年2月28日時点
こちらは2018年12月より運用している資産曲線のデータとなります。(分析サイトmyfxbook参考)
※2020年2月からトレード環境(スプレッド/スワップなど)を向上させるために運用する証券会社を変更しました。
【これまでの損益結果】
- 2018年12月~+58.61%
- 2020年2月~+102.67%
- 合計:+161.28%
※成功報酬差引後の結果
(2025年2月現在)
100万円にて運用時は、75ヵ月間で261.28万円に資産が増えたことを意味しています。
運用期間中には、
- 2020年:コロナショック(パンデミック)
- 2022年:ウクライナショック(戦争)
- 2023年:パレスチナ問題(戦争)
など、世界的に影響を与える金融危機が発生しましたが、運用停止/資金管理/ポジション構築の方法などトレーディングチームが管理することで中期的な運用が実現しています。
相場は生き物と言われる通り、提供するストラテジーは常に最新の相場に対応している必要があります。
運用中のデータは、投資家様の各MT4データにて確認することが可能です。
引き続き慎重な運用を行い、中長期で継続するFX商品となるように精進してまいります。
こちらはバックテストではなく、実際に運用しているデータとなります。
私たちの考えでは、バックテストは過去のチャートを用いて有効性を検証する材料でしかありません。
ご利用者が運用を行う際の参考資料にはなりますが、決定打になる材料ではない!と考えております。
その為、実際の運用データを掲載しております。
※もちろん、未来の月利を保証するものではありませんので、予めご了承くださいませ。
Appleの
特徴とデメリット
特徴
- プロトレーダーのロジックをシステム化
- 最大4通貨ペアによる取引でリスクの分散化
- トレーダーチームにより定期的な通貨ペアの見直し
- 67ヵ月以上継続驚異の運用期間
- デイトレードからスイングの仕様※スイングトレードの為、一定数の含み損益が発生
- 高い安定性と継続性を提供
デメリット
- ご自身での取引不可(損切タイミングなども完全自動)
- ポジション保有中の出金には含み損の相殺が必要
- 出金申請から着金確認まで1~5営業日程度必要(海外証券会社の為)
1つの口座で最大5通貨ペアによるリスク分散を行うポートフォリオ運用なので、安全かつ高収益を実現しています。
本来であればご自身の手動操作による損切りや定期的な通貨ペアの見直しが必要ですが、今回はトレーダーの管轄下で定期的なメンテンナスをしていきます。
やはりいくら優秀なEAであれトレーダーによる監視・微調整があるに越したことはありません。
このシステムトレードは、『自動売買システム×トレーダー』によるハイブリッド方式で最新の相場に対応し続けます。
複利運用がシステムのポテンシャルを最大限に引き出す

複利はアインシュタインが「人類最大の発明」と称した高利回り化を加速させる運用方法。
出た利益をそのまま再投資する方法で、雪だるま式に資産が増える!
月利3%の場合、単利であれば60ヶ月(5年)で2.8倍ですが、複利運用なら5年で5.9倍に!なんとその差は2倍以上に!!
リスク回避・安全設計について
システムトレードが破綻する大きな要因の一つに「膨らみ続ける含み損」があります。
当システムにおいては、発生する含み損に対してはトレンドフォロー型で利益を積み重ねるエントリーが発生する為、積み重ねた利益と一部含み損を相殺する対応が入る場合が御座います。
またスイングトレード仕様の為、一定量の含み損が発生しますので大型の相場休場時(年末年始)突入前には、トレーダーの判断により損切りを行う事があります。
しかしこのようにトレーダーが監視・定期的な手動操作を行う事でより長期的な運用が実現できているという事をご理解頂ければ幸いです。
バックテストにおいて単一通貨ペアでも利益を生み出すペアを、複合的に組み合わせたシステムとなります。
その為、『利益追求+リスク回避』を行う事ができる仕様になっていると実際の運用結果からご理解頂けるかと考えております。
リスクヘッジと収支の安定化

図はイメージであり、環境や時期によってパターン数は変動します。 トレーダーの裁量により、不安定な通貨は一時的に稼働を停止・別通貨ペアの採用など細やかな調整を行います。
実装する通貨ペア
AUD/CAD・EUR/AUD・AUD/NZD・EUR/USD・EUR/GBP
取引通貨ペアが豊富であることの最大メリットは、単一の通貨ペアに関する大きな事件が発生しても運用に与える影響は甚大にならないという事です。
もし対象となる単一通貨ペアのみをエントリーしていた場合は、一瞬にして大半の資産を失うリスクがありますが、複数の取引通貨ペアや手法を採用する事でそのリスクを大幅に軽減することが可能となります。
そしてその結果として安定した収益を得る可能性が高くなります。
さらにトレーダー監視により、不安が懸念される通貨ペアは一時的に新規エントリーを停止・通貨ペアの入替などを行い極力リスクの高い取引を避ける工夫をいたします。
よくある質問
- コピートレードシステムって何?
- コピートレードシステムとは、すでに運用を開始している口座に対してご自身の口座にコピーシステムで紐づけるシステムを意味します。
運用口座は、“あらかじめ決めておいた売買条件に従って継続的・機械的に売買をする投資ソフト”になります。自動売買システムを使った投資スタイルは有効な手段として幅広く使用されており、日本でも多くの一流のトレーダー達が、自動売買システムを使っています。 - パソコンが苦手なのですが、設定はこんな私でもできますか?
- こちらのシステムですが、設定はとても簡単です。もちろん導入マニュアルをお渡ししておりますので、手順に沿って行っていけば簡単に導入できます。もし、どうしてもわからない事が出てきましたら、専用の公式LINEもありますので、そこにご質問いただければサポートいたしますのでご安心ください。
- いくらから始められますか?
- 推奨している証拠金は10万からとなります。ただし無理をした投資は推奨しておりませんので、あくまでも余剰資金の範囲で運用される事をお勧めいたします。
- 仕事をしていて、なかなかチャートを見れません。時間がない私でも使えますか?
- こちらのシステムは、決済もエントリーも全て自動で行います。参加されるお客様は、スマートフォンでトレード結果を閲覧していただくだけです。ですので、時間がない方でも問題なくはじめることができます。
- このシステムで本当に稼げるのでしょうか?
- システムは優秀です。長期で見た時に稼げるシステムを作成しました。もちろん私たちも運用で使っています。ただ、お伝えしておきたいのは、相場に絶対はありません。投資の原則としてご理解いただきたいのが、自己責任と言うことです。つまり、このシステムを使うのも使わないのもご自身のご判断に任せております。多少でも不安があれば、このソフトを紹介をしていただいた方に質問をしてみて、ご自身が納得されたタイミングで使用してください。
- どのように資金が増えていきますか?
- 相場の状況にもよりますが、平均月利2.15%(稼働実績を参考にした数値)となります。あくまでも平均値となりますので、12ヶ月間程度の運用にてご判断頂ければ幸いです。
それでは、
費用についてのお話です。2009年からFX業界に参入し、数多くのシステムを見聞きし購入をしてきました。
一般的な購入価格は、シグナル配信システムであれば3万~20万程度、完全放置型の自動売買システムであれば、10万~50万円程度が相場です。
※自己管理のシステムであれば、もう少し安い商品もあります。
今回私たちが長い年月を掛けて検証を繰り返し、2018年から継続している完全放置型のシステムです。
参加費用もそれなりの価格設定で考えておりましたが、長年この業界に携わる中で感じてきた『販売する為だけに作られた商品』ではなく、『投資家の皆さんが利益を得る=自分たちの利益』になる考え方がとても重要だと理解しています。
つまり皆さんに利益を得て頂くことで、より良い口コミに繋がり、さらに良い商品に仕上がっていくと確信しています。
綺麗ごとではありますが、WIN-WINの関係性を築き上げることで、WK-T|毎月更新必要システムが多くの方に届き、利益を得続ける喜びに変わると信じています。
その為には、私たちも運用という形で皆さまをサポートいたしますので、収益が発生した月は成功報酬の30%を頂くことで着地を致しました。
この報酬設定が高い・安いは皆さまにご判断して頂きますが、中長期的に運用が継続する商品として稼働をし続けて参ります。
ぜひ一度、ご検討を頂ければ幸いございます。
システムの
費用
-
初期費用 0円
※ただし自動売買システム未購入者の場合は「3万円」が必要 - 月額費用 0円
- 運用費用 利益の30%
※利益が発生しない月は運用費用をいただいておりません。
1人でも多くの方に
私達は2009年からFXに携わっており、裁量トレードから参入し、自動売買システムの開発やFX証券会社の仕組みなど様々な経験を経て、今に至ります。
そこで今回のシステムトレードを開発に至った経緯を少し解説させて頂きます。
まず私たちが裁量トレードをしていた時代、勝ったり負けたりが続いていた時に、ある方との出会いがきっかけでシステムトレードを知る事になります。
その方というのは、「百武 資薫氏」です。
投資関係をしている方なら、一度は聞いた事がある名前だと思われます。
その方とお話をしている中で、
「FX業界の裏側を知れば、裁量トレードで勝つ事が出来ないと言う事がわかる。これからはシステムトレードだよ。」とのお言葉でした。
ただ当時の私たちは若さもあり、反骨精神の塊のような性格だった為、この一言でさらに『裁量トレードを極める』と誓い、沢山のテクニカルを覚えチャートに張り付いていた事が、今では懐かしいです。
そして、裁量トレードを続けて成績は良くなってくるのですが、気付けばなりふり構わずトレードばかりしていたことで、体調を崩す日が出てきました。
そんなある日、、、、
緊張の糸がプツンと切れた瞬間があり、『ここまでやり込んでいるのは何の為なのか?』と迷いがふと出てきてしまいました。
さらに「こんな生活を一生続けるのか・・・」と考えた時にゾッとした感覚が襲ってきました。
そして「自分たちのようなトレーダーが複数いればもっと楽なのに・・・」と考えた瞬間に、「自分たちのトレードをシステム化すればいい!」と感じた事がシステムトレードを開発するキッカケとなりました。
その日から、自分たちのロジックがどこまで相場に通用するのか?という長い期間の検証が始まります。
開発当初から数えると、4年ほどは検証と実践に時間を費やしました。
これまでの裁量トレードの感覚で、相場の潮目は3ヵ月から6ヶ月ごとに変わる肌感がありましたので、まず直近6ヶ月間は負けない事・ドローダウンが極端に大きくならないこと・通貨ペアの選定を重要視しました。
そしてさらにフォワードデータで6ヶ月間の実際の稼働検証を重ねて、さらにより良いものに仕上げていきました。
また世間一般に出回っている自動売買システムの成果を検証する為、数十種類のシステムの話を見聞きし、実際にシステムを購入し稼働検証をしてみましたが、、、
一時的に通用するシステムはあっても、セールス通りの成果を得れるシステムはほとんど存在しませんでした。
もちろんFXは、短期的であり、投機的な意味合いが強い市場ですので致し方ない部分もありますが、もう少し中長期で継続するFX商品があればな・・・と感じています。
そこで本当の意味での自動売買システムを実現し、2018年から継続している我々のFXコンテンツを是非一度、体感して頂ければ幸いです。
パフォーマンスはこれまで見聞きしてきた内容とは少し毛色は異なるかも知れませんが、この短期金融市場で少しでも長期間皆さまに利益を得て頂く為に、これからも精進をしていきます。
最後まで閲覧いただきまして、有難うございました。